インタビュー MUSIC

J-POPど真ん中のポジティブサウンド!
Hi-Fi CAMP(ハイファイキャンプ)

 

Hi-Fi CAMP
仙台を拠点に活動するHi-Fi CAMPが、リリースを間近の5thシングルと待望の1stアルバムを引っさげて1年ぶりに島根に来訪!!
昨年のデビューシングルのキャンペーンでは、ボーカルのKIMさんが快くWINKのインタビューに応えてくれたが、今回はもう1人のボーカルのSOYAさんとDJのTOSHIROさんの2人が、ゆる~い掛け合いを交えながら近況、そして新譜について語ってくれた!(インタビュー日:7/15)
‐初めまして、宜しくお願いします。皆さんは7/13(月)に「ブカツの天使」PRESENTSサプライズLIVEで、鳥取市の『敬愛高等学校』に来られたばかりなんですよね‐
SOYA「ええ、その次の日に山口県で同じ様にライブをして、で今日また山陰に来てます(笑)。」
‐『敬愛高等学校』でのライブはいかがでしたか?
SOYA「今回のライブで女子高は1つもなかったんだけど、そこは最近共学になったばかりの元女子高で学生が9割女の子だったんですよ。…いや~、女の子は元気っすねぇ~(笑)。」
TOSHIRO「やっぱ女子高生の元気に救われたね(笑)。」
SOYA「もちろん男の子も元気だった!ただやっぱり女の子の声の方が“ポン”と抜けて聞こえるから印象に残ってるんですよ!あとは、俺らが砂丘で遊んでからのライブだったので、やたらナチュラルハイなステージになりましたね(笑)」
TOSHIRO「メンバーみんなのテンションが高くて楽しくライブできたな(笑)。」
‐ちなみに砂丘では何を?‐
Hi-Fi CAMP
SOYA「ラクダに乗ろうか乗るまいか悩んでました。その挙句…」
TOSHIRO「ふたこぶは気に入らない!って。」
SOYA「ラクダは乗るならひとこぶだ(笑)!結局乗らなかったな。」
‐さて今日の本題は他でもない、8月にリリースされる5thシングル『だから一歩前へ踏み出して』と、1stアルバム『1st BEST』の2枚について!まずはシングルについてお聞きします。ずばり今作のテーマは?‐
SOYA「“挑戦していく人への応援歌”です。これから何か始めようとしている人、何か悲しいことや苦しいことがあった人が一歩踏み出せるような、背中を押してあげられるような曲が書きたかったんです。」
‐前作の『一粒大の涙はきっと』に続いてポカリスエットのCMソングにも起用されていますね‐
Hi-Fi CAMP
SOYA「『一粒大の涙はきっと』を作ったときに、こういう“応援歌”って自分たちの音楽性にピッタリはまるんじゃないかって感じて、それで『一粒~』の続編ってイメージで曲を作ったらこの曲も採用してもらえたんです。」
‐作っていく中で「特にココは苦戦した!」という点はありましたか?‐
SOYA「それはもう、ただただ沢山(笑)。…でも詞に関して言えば、“現実にありえること”で詞を書くのが、応援歌を作る者としての責任じゃないかと思います。だから“ありえない表現”をしないように気をつけました。」
‐今作は他にもCDジャケットとPVにサッカーの中村俊輔選手が登場されてますが‐
Hi-Fi CAMP
TOSHIRO「ポカリスエットのCMにも出演されてるということもあったので、ダメもとでお願いしてみたんです。」
SOYA「いつも挑戦しているイメージが中村選手にはあるので…何より中村選手自身も“一歩踏み出す”大事な時期だったし曲のテーマにぴったりだったので、ぜひお願いしたいとわがままを言ってしまいました(笑)。」
TOSHIRO「それでも快諾してくれたのが嬉しかったですね。」
SOYA「少なくとも俺らはそう感じた(笑)。」
TOSHIRO「でも実際にトークイベントで中村選手と初めてお会いしたときは緊張で倒れそうになった!!。」
SOYA「すごくオーラの出てる方でした!圧倒されたけど、やっぱり想像通り優しい方でしたね。」
‐ではアルバムについてお聞きしたいと思います。1作目にして“BEST”と付けられていますが?‐
SOYA「このアルバムは100~200曲以上の中から厳選した13曲で構成されているんです。シングルに負けないくらい全力フルスイングで作った曲ばかりなので、今の僕らのベストを尽くしたという意味で『1ST BEST』というタイトルにしました。」
TOSHIRO「これまでリリースしたシングルも5曲入ってるし、思い切って“BEST”って言っちゃってもいいんじゃないか、と(笑)。」
‐全体的に前向きで明るい曲が多いように感じましたが‐
SOYA「今回に限らず、最終的にはポジティブになれる歌にしようと思っています。でないと歌う意味がないじゃないかと思うんで。」
‐この“BEST”の中で、2人のオススメするベストナンバーはどれですか?‐
Hi-Fi CAMP
TOSHIRO「そうですねぇ…。俺個人的には『朧月』ですね。Hi-Fi CAMPの曲の中ではめずらしく“男気”に溢れた曲です。ただ曲順やトラックごとの間(ま)にもすごくこだわったので、やっぱり全体を通して聴いて欲しいかな。」
SOYA「全部かわいい子たちなんですけど(笑)。8曲目の『トルケスタニカ』は、いずれ名曲と言ってもらえる曲だと確信してます。あと、3曲目の『SENDAISTA』がオススメですね。“仙台”と“ファンタジスタ”を合わせたみたいな(笑)。街だけじゃなくて、街に住む人、出て行く人、やって来る人、そういう人たちの気持ちを“街”をテーマにして歌った、仙台という、俺らが生まれ育った場所への恩返しって気持ちで書いた曲ですね。」
‐今も仙台を拠点に活動をしていらっしゃいますが、これから先も仙台から発信していかれますか?
TOSHIRO「昔からの友達や知り合いがそばにいるのはやっぱり心強いですよね。意識はしてないけどお互いに背負ったり背負われたり、支えあって生きてるって思いが強いから仙台からは出たくない。」
SOYA「僕らは、地元を離れていく人たちを地元に残って送り出す側でいたいんです。だからこれからも仙台で頑張るつもりです。それに…やっぱり東京は苦手(笑)。山手線混み過ぎだし。」
TOSHIRO「東京の人と歩幅あわなくて、まずぶつかるし(笑)。」
SOYA「ライブやイベントで行くのには慣れたけど、住むのはムリだね(笑)。」
‐ありがとうございました!では最後に山陰の皆さんに一言ずつ、メッセージをお願いします‐
TOSHIRO「山陰は景色がすごく綺麗で癒されますね。もともと仙台でも田舎の生まれで、こういう環境は馴染みやすい。だからぜひこういう所でライブができたらと思っています。」
SOYA「アルバムを出すんで、そろそろツアーをやりたいですね。メンバーみんなで間違いなくこっちの方に来たいって話してるんで、そのときはぜひ応援に来てください!」
TOSHIRO「そうだねぇ、砂丘でライブってのもいいねぇ。」
SOYA「風のない日にしような。」
TOSHIRO「機材全部吹っ飛んじゃうよ(笑)。」
Hi-Fi CAMP
PROFILE
Hi-Fi CAMP
07年1月に結成して地元・仙台を拠点に活動する、KIMとSOYAのツインボーカル、キーボードのAIBA、DJ TOSHIROというユニークな構成のグループ。08年6月に、映画「僕の彼女はサイボーグ」の挿入歌に起用されたシングル『キズナ』でデビュー。同年8月にリリースされたSMAP「この瞬間(とき)、きっと夢じゃない」の作詞作曲も手掛けている。
だから一歩前へ踏み出して
SINGLE
『だから一歩前へ踏み出して』
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT
8/5(水)
\1,050
1st BEST
ALBUM
『1st BEST』
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT
8/19(水)
\2,700
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